2009年4月16日木曜日

女性は男性よりも体脂肪率が高くても

体脂肪率が高い女性は、ウォーキングやジョギングといった有酸素運動を上手に取り入れて脂肪を燃焼させるようにしましょう。
インターネット上には体脂肪率の平均値を分かりやすく表にしたサイトがあります。
男性ホルモンは筋肉を増やす作用があるため、男性の方が女性よりも体脂肪率が低い傾向になるようです。
ですからネットを上手に活用して、自分にぴったりな方法を見つけ出し体脂肪率を落とすと良いでしょう。
ちなみに40代女性は36%から40%が軽肥満、41%以上の体脂肪率だと肥満になります。
男性は女性よりも筋肉太りであるということでしょうか。
筋肉量を増やして脂肪を落とし、適正な体脂肪率になるように気をつけましょう。
腹囲が大きいと内蔵脂肪型肥満になる可能性が高いといわれているようですが、女性は男性よりもウエスト周りが太くても良好とされるのです。
ただ、どんなに女性のほうが男性よりも体脂肪率が高くても大丈夫とされていても、あまりにも数値が高ければ脂肪を落とす努力は必要でしょう。
例えば、私は40代女性で体脂肪率が27%あるのですが、この数値で肥満ではありません。
また、食べすぎに注意することも、女性の体脂肪率を下げるには重要だと思います。
このような食生活を見直せば、体脂肪率を下げることができるのではないでしょうか。

体脂肪率に関する情報はインターネット上にたくさん寄せられていて、どのようにすれば体脂肪を効率よく落とすことが出来るのかといった情報も数多く見ることができます。
私の場合は40代女性で27%なので体脂肪率が標準マイナスになるのです。
女性は男性よりも体脂肪率が高くても大丈夫ということは、逆を言えば、男性よりも女性は体脂肪が付きやすい体をしているともいえます。
男性よりも女性のほうが、お腹に脂肪が付きやすいし、それが当然ということでしょうか。

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